サイドオープン型タイン 超ロングタイプ 内径7.5mm 3本セットのレビュー
レビューを投稿していただくと100ポイントプレゼント!
ご購入された商品についてレビューを投稿していただくと、レビュー1件につき100ポイントをプレゼントいたします。
レビューの投稿方法
商品詳細ページの「レビューを書く」をクリックしてください。
ニックネームをご記入ください。
おすすめ度を5段階から選択していただき、本文に商品の感想やご要望をご記入ください。
よろしければプロフィールをご記入ください。
※レビュー投稿は、1商品につき1回ご記入いただけます。
3
3件中
1-3件表示
-
2シーズン(2年)使用しノーマルタインとの違いを実感しました。実効長は約18cm。ノーマルタインよりも約10cm下の層までくり抜くことができます。これにより、地表から10cmまでの重要な根の部分の気相確保(水分がより地下に落ちていき、根の周りに必要な空気がある状態)に効果があるようで、芝が活き活き育ちます。ノーマルタインで十分な表層部の土壌環境を整えた方は、次のステップとして、この超ロングタインをお選びになることをオススメします。ただし、土壌の中に瓦礫や石が多数入っていると使えませんのでご注意ください。また、電線などの配線の有無についてはよく確認の上、ご使用されることをオススメします。なにしろ地下18cmですから、芝の根の先端部と同じか、それより深い穴です。 あと、ノーマルタインの軽快さにくらべ、超ロングタインは重労働です。1穴ごとにしっかりと踏み込み、しっかり抜き取るイメージ。感覚ですが、労働力は3倍くらいに感じます。それだけ確かな効果があるわけですが、芝に愛情がない人には向いていません。 オススメとしては、一度に完遂しようとはせず、何日かにわけて無理なく少しずつ進めることが良いと思います。完成を急ぐより、1穴ずつ丁寧に目砂入れして仕上げていったほうがより良いです。オススメの時期は5月。梅雨入り前までに完成させておくと、目まぐるしい効果が実感できると思います。努力は必ず報われる。そんな道具です。キツイですよ。覚悟してください。
-
いままで使っていた物より軽い力で穴開けが出来ます。
-
長雨で水はけが悪いところが黄色く枯れてしまいます。殺菌剤を撒いた後、ロングのタインを使って砂を入れ土壌改良しています。
3件中
1-3件表示