●水をあげても土壌が弾く!芝生をドライスポットから守ろう。
水の管理は大切!芝生への散水のポイント。
水をあげても土壌が弾く!芝生をドライスポットから守ろう。
ドライスポットってなぁ~に?
周辺の下層土が湿っているのにもかかわらず、芝生を含む土壌が撥水性を持ってしまい、部分的に乾燥し、スポットでしおれたり、枯死する現象をいいます(局所乾燥班:Localized Dry Spot)。5センチまでの深さで生じることが多い乾燥害(Dry Wilt)です。
土壌の乾燥により有効水分が減少すると、芝生の根毛は枯死して吸水能力が低下して葉がしおれてしまいます。
この状態にあるとき、靴の跡がいつまでも残り、芝生が水を欲しがっています。放置すると芝生は枯死に至ります。
普通の散水や降雨では直らなく、サッチ、撥水性、菌類の活動、埋立地の浅い土壌、または床土が高く盛り上がったマウンドなどが関連していると考えられています。
水はけの非常によい川砂の粒子でさえも、微生物などの働きにより分解された細かな有機物によってコーティングされると、土壌が高い撥水性を生じる現象が起きます。
ドライスポットを防ぐために過散水になると、藻やコケの発生、病害、湿害(Wet Wilt)を起こす原因となりますので注意が必要です。
この状態にあるとき、靴の跡がいつまでも残り、芝生が水を欲しがっています。放置すると芝生は枯死に至ります。
ドライスポットの予防と対処
ドライスポットによって生じる葉のしおれや枯死するのを防止するには、応急処置としてシリンジングが効果的です。
しかしながら、ドライスポットの完治、予防、または疑いがあるときは次の手順で対処します。
1.穴をあける
エアレーション(コアリングが望ましい)、スライシング、スパイキングなどを行います。
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ドライスポットの予防と対処にスパイキングが効果的!
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2.芝生用土壌浸透剤を散布する
専用の薬剤により土壌を改善します。
完全に治すには土壌浸透剤を加えた水を圃場容水量(土壌が保ちうる水の量)に達するまで、十分に湿らせます。
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ドライスポットの予防・軽減に。
3.目土(目砂)をする
目土や目砂を薄め(1~2ミリくらい)に入れてあげましょう。
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これで水の管理もバッチリですね。
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