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LEDロープライトはカラーだけではなく、用途によって使用するライトが違うことを知っていましたか？
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LEDロープライト（チューブ状のライト）は
水道のホースのような形状で、中にＬＥＤが
約３ｃｍ間隔で配置されています。
例えば、50m巻きロープライトの場合、
1mにつき36球（50mにつき、1800球）の
LEDが入っています。 |
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ロープライトの直径は、１０ｍｍと１３ｍｍの２種類があります。
また、チューブ内の電線の本数は２本（２芯タイプ）、３本（３芯タイプ）があります。
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10mm, 13mm はそれぞれ、チューブの直径を意味しています。
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※当店では、13ｍｍタイプのみ取り扱っております。
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２芯タイプ、３芯タイプは、点滅させないで使う場合（常点）は見た目に変わりはありませんが、
点滅させる場合に以下の図のような違いがあります。
２芯タイプが全体が同時に点滅するのに対し、３芯タイプは、流れるように点滅します。
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| ※当店では２芯の常点タイプ のみ取り扱っております。 |
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LEDチューブライト(ロープライト)に３芯をおすすめしない理由は、
電球タイプよりもLEDタイプのほうが
部品点数が多く、電線の間隔が狭くなる3芯タイプでは、
ちょっとした曲げなどの衝撃により
故障が発生しやすくなります。
このようなことから当店では、取扱いをしておりません。
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